Webデザイナー

Webデザイナーは辞めておけ?7つの理由と回避方法!

こんにちは、ママデザイナーのひめ(@millys_design)です。

Webデザイナーは辞めておいた方がいいと、いろんなところから聞きます。

辞めておけと言われると、ますます気になってしまいますよね。

ひめ
ひめ
在宅も出来て子育て中でもOK!という理由から、Webデザイナーは主婦におススメ!とされています。
でも、辞めておけという意見も結構聞く。
そう思う理由、なってみるとわからなくもないです。

私がWebデザイナーになって感じた、Webデザイナーになるのは辞めた方がいいと言われる理由。

そして、回避するための方法について考察しました

辞めておいた方がいいと言われる理由は?

結論ですが、Webデザイナーになるのは辞めておいた方がいい、そう言われる理由は主に7つあると思います。

  1. 残業が多いわりに給料が少ない
  2. 常に勉強し続けなければいけない
  3. 簡単にWebサイトを作れるツールが出てきた
  4. WordPressというツールの存在
  5. Webサイトそのものが必要なくなっている
  6. AIに仕事を奪われる可能性がある
  7. 動画の時代に突入した

残業が多いわりに給料が少ない

ずばりWebデザイナーになるのを辞めた方がいい理由は、残業が多いわりに給料が少ないからです。

デザインって終わりがないんです

デザインはクライアントの要望で決まります。
結局は、ここなのです。
こうした方がいいと言っても、クライアントがNOと言えば、それはNOなのです。
そんな感じで終わりがないため、残業残業…になる。
主婦には向いていませんね。。
あくまで会社勤務の例です。
フリーランスは、その人のデザインが好きだから!という人が集まってこれば、結構こちらの好きに出来るかもしれません。

常に勉強し続けなければいけない

Webの世界は、昨日のことはもう古く、1.2年あればガラッと世界が変わるくらい早いです。
もちろん、ついていかないと仕事になりませんし、技術も変わるので試していかないといけません。

そのため、勉強し続けなければいけません。

 

こう書くと義務のようで面倒だな〜と思いますが、
好きでやっている人たちは、常に新しいものに触れ続けており、新しい技術もとりあえず試している場合が多いです。

そういう人たちにとってみれば、特に勉強している感じはしないでしょう。

簡単にWebサイトを作れるツールが出てきた

Wix .comというサイトをご存知ですか?

簡単にWebサイトが作れるという、Webサービスです。

 

使い方は物凄く簡単で、テンプレートを選び、文字や写真をドラック&ドロップし、編集していくだけです。

難しいHTMLやCSS言語など使えなくても、感覚的にブログやサイト(スマホ対応も出来る)、ネットショップも開設出来るというもの。

こういう簡単に出来るサービスがあれば、わざわざ高いお金を払ってまでサイトなんか作りませんよね?

 

かつて、ホームページビルダーというソフトが物凄く売れていた時代がありました。

これもほぼ感覚的に文字や写真をドラック&ドロップすれば、ホームページの形を作ってくれました。
これはソフトで売っていました。

これのWeb上で、しかも無料で出来るのがWixだということでしょう。

 

それでも、テンプレートのデザインにいいのがないとか、無料だけどそんな時間が取れないという人には、Webデザイナーは必要ですね。

WordPressというツールの存在

かつては、個人でもホームページを持っている人が多い時代がありました。

前述した、ホームページビルダーや、昨年終了してしまったYahoo!ジオティーズの時代です。
1990年代後半〜2000年前後の話。

 

しかし、ブログを無料で作れるサイトが現れました。

サイトを作るより、ブログは簡単に出来ます。
テンプレートを選び、記事を投稿するだけでいいため、圧倒的に便利です。

そして、ブログブームが起こり、ホームページを持つ人が、無料ブログに流れました。
Ameba、はてな、livedoorなど、様々な無料ブログで彼らは発信を続けていきました。

 

が!

急に、ブログそのものを消される事件が多発したのです。

 

理由は定かではありませんが、頑張って積み上げてきたブログを運営側の意思で消される。

その恐怖から、自身で管理出来るサイトに移行し始めました。

 

現在、WordPressというツールで、ブログやサイトを運営しているところが多い理由はこれです。

当ブログも、WordPressを使用しています。

 

実は、企業もWordPressでサイトが作られているところが、かなりあります

もう大手は、ほぼWordPressなんじゃないか?
というくらい多いです。

WordPressもテンプレートを選び、文字や写真を配置すれば、サイトがすぐ出来ます。
もっと懲りたければ、いくらでもカスタムし、一からデザインを作ることも出来ます。

 

こういう存在があると、ますますHTML/CSSで作られたWebサイトの存在意義はなんだろう…?

と考えたくなりますよね。

WordPressは、今確実にWebデザイナーに必要な知識ですよ。

Webサイトそのものが必要なくなっている

最近見てて思うのが、この変化です。

ブログやSNSだけで、十分発信出来ますよね?
個人でも、企業でも。

インスタやTwitterに投稿するだけで、集客も出来てしまうのです。

 

飲食店は、食べログやGoogleマップだけでも集客出来ます

しかも、口コミは勝手に誰かが書いてくれるため、頑張っていれば勝手にいい口コミが付き、更に人を呼びます。

 

この流れなら、サイトを持つ必要はありませんよね?

一応建前として持っておく企業も多々ありますが、そこまで必要ではないですね。

AIに仕事を奪われる可能性がある

これまでも、人は機械に仕事を奪われ、その度に新しい仕事が誕生してきました。

Webデザイナーという職業はまだ新しい部類に入りますが、Web関連の仕事はAIが得意とする分野でもあります。

 

しかし私が思うに、このデザインいいよな〜という、感覚を身に付けるのは難しいので、AIがそれを出来るのはまだ先かな?と思います。

仮に奪われたとしても、また新しい仕事が誕生していくので、身に付けた技術を持って臨機応変に対応していくしかありません。

動画の時代に突入した

近頃、やたら芸能人がYouTuberデビューしていませんか?

YouTubeそのものはもう10年もあり、YouTuberが世間に認知され始めたのは5年も前のはず。

なのに、ここ最近になってTVの人たちがYouTubeに流れ始めた。

Ameba TVやNetflixも好評のようなので、この流れから企業もやっぱり動画配信しているものは強い!と見たのか、急に動画の時代に突入してしまいました。

 

Webサイトでも数年前からこの流れはあり、サイトのトップに動画が流れるということがよくあります。

写真だけでは伝わらないものも、動画なら伝わる

また、動画を配信出来るだけの容量と、技術が追いついたということもあるかと。

 

これからは、Webサイトだけではなく、動画を撮り、編集出来る技術が必要です。

そうは言っても、Web系好きな人ならそう難しい技術ではないので、気負わず出来ると思います。

まとめ

Webデザイナーは、確かに辞めておいた方がいい仕事かもしれません。

残業多いわりに給料少なく、デザインという終わりがない仕事。

主婦にはキツイのは確かです。

ならWebデザイナーだけに留まらず、いろんな技術を身に付けたデザイナーなら、どうなのか?

 

これまで記事を読んでみて、今必要な知識技術は、WordPressと動画編集だということがわかったと思います。

あれ?と思いましたか?

それってさ、Webデザイナーの仕事かい??って。

 

確かにそうですね。

でも、私はWebデザイナーは、Webサイトをデザインするだけの仕事に留まらない、留められない仕事だと思うのです。

 

だって、私たちWeb系大好きだから、あれもこれも試してみて、デザイン以外もまあまあ出来るんです。

私もWebデザイナーというけれど、絵も描ければ、動画編集も出来るし、WordPressだってちょいとカスタムくらいやれるから、このブログも運営出来ている。

 

コーディング好きな人はコーダーやプログラマーに行けばいいし、動画編集好きな人はそういう道もある。

Webデザイナーという入り口から、Webの違う分野にいける

この職は、本当にいいと思います。

Web系大好きな人からしたら、本当に天国のよう。
いろんな可能性があるし、いろんな道があります。

 

本当に辞めておいた方がいい人は、

Web系やらSNSなんて着いていけないし、よくわからん!という人ですね。

ABOUT ME
hime *
Webデザイナー。30代ママ。 20年前からサイト運営、ブログ運営を経験しているWeb大好き人間。 20代で人生迷子になるものの、事務職を続け結婚出産後に復職。しかし、週5フルタイムでキツい&今後が不安になり、Webスクールへ。 卒業後、ネットショップのWebデザイナーになりました。