Webデザイナー

Webデザイナー就職先は?PC苦手でも大丈夫?疑問に答えました!!【オンラインセミナー開催】

ひめ
ひめ
こんにちは、ママデザイナーのひめ(@millys_design)です。
先日、オンラインセミナーを開催しました!!
内容は、Webデザイナーになるにあたって疑問や不安に思っていることを事前に皆さんから聞き、それに私が答えるというもの。
平日の昼間にも関わらず、15名の方に参加して頂きましたよ!

私は普段、ネットショップの Webデザイナーとして働いているのですが…

実は未経験、ママになってからWebデザイナーになったんです。

詳しくはこちらの記事でも書いていますので、興味があればご覧下さい。

【30代未経験ママ体験談】未経験でWebデザイナーを目指した話こんにちは、ママデザイナーのひめ(@millys_design)です。 突然ですが、現在私はWebデザイナーとして働いています! ...

 

今回は、オンラインセミナーの内容をまとめました!

スクール検討中だったり、通っている皆さんからの貴重な質問に答えましたので、きっと共感出来ることがあると思います。

ぜひご覧ください。

この記事はこんな人にオススメ

  • Webデザインスクールに通おうか悩んでいる人
  • Webデザインの勉強を始めたい人
  • Webデザインの勉強を始めたけど、不安や悩みが尽きない人
  • セミナーに参加したかったけれど、出来なかった人

 

スクールに通って、就職先はある?どんなところに就職できる?

今回のオンラインセミナーの参加者から頂いた質問で、1番多かったものがこの質問です。

結論は、就職先があるかないかで言うと、あります。

 

実際私もネットショップのWebデザイナーとして就職出来ているし、スクールの同期や周りも出来ていますので、出来ます。

ただ、今こんな世の中なので、Web業界も難しいか?というと…どんな業界を相手にしているかによりますね。

例えば、飲食店のサイト制作が強い会社の場合、相手が飲食店なのでちょっと今の時期は難しいかもしれないですよね。

今新規でWebサイトいりますか?と営業されても、いやいいです、という感じかも。

 

同じことがネットショップでも起こっています。

ネットは強いと言われていますが、やっぱり今落ち込んでいる業界の商品を扱っているネットショップも、苦戦しているんです。

その辺りは、世の中の情勢と同じです。

詳しく業界の動向を調べたわけではないし、制作会社のことは詳しくないですけど。

 

どの業界でも多少誤差があるにしても、厳しいのは一緒だと思いますので、その辺りはしっかり本当に転職していいのか?を考えてみて下さい。

この情勢でも求人を出している企業はあるので、こまめにチェックし、いつでもすぐに応募出来るようポートフォリオをまとめておきましょう!

スクールの就職率は?年齢は関係ある?

年齢や就職出来るかどうかは、その人のスキルによります。

一般的な就職、転職活動と同じですね。

年齢が高いけれど、スキルも高い人なら、管理職候補で入ってもらうのはありですよね?

 

スキルによる、というザクッとした言い方ですが、要はその会社に必要な人かどうかです。

今こういうことが出来る人が欲しい!と思っているところに、例えば私がそれ出来ます!と面接に行ったら、採用される率は高い。

タイミング的なところもあります。

 

スクールの就職率が低くても高くても、結局は個人のスキルや今までの経験、その会社に合うかどうかなので、あまり就職率はあてにならないと思います。

極端に低かったら、別の理由でしょう。

どのくらいのスキルが必要?

基準は、会社によります。

 

先に述べましたが、年齢が高くてもスキルがあれば採用されます。

じゃあ、そのスキルって何?
何が見られるの?
どんなスキルが必要?
どのくらいのレベル必要なの?ってところですが…

フォトショでこれくらい出来たら〜とか、イラレでこれくらい出来る〜とか、そういう指標はありません。

ソフトの知識はあって当たり前。もう出来ていて当然のものです。

 

あえていうなら、フォトショやイラレは、バナーが作れたり、簡単なチラシが作れるレベルがあればいいかなと。

全体的にこれくらい出来たらOKの最低ラインは、スクール通いの人なら出された課題や、卒業制作でサイトを作ると思います。それが出来るレベル

具体的に、サイトのデザインを作り、コーディングし、サーバー上にアップできる、という一連の流れが出来ることです。

これも人によってスキルがマチマチになりますが、最低限これくらいはサクッと出来るようにすること!

 

最終的に決めるのは会社側のため、スキル以外に合う合わないという、タイミング的なこともあります。

 

求めているものは、会社によって違うんです。

特にWeb専門の制作会社以外(一般企業内でのWeb担当者やネットショップのWebデザイナー)は、Webデザイナーと普通のデザイナーの違いなんて、わかっちゃいない(笑)

一般の人に聞いても、そんなもんなんです。

Webデザイナーでも”デザイナー”と付いているから、チラシだって当たり前に作れると思っている。

だからこそ、求めているレベルは、会社によって違うんです。

パソコン全般に関することを担当して欲しいのか、Webサイトだけ作って欲しいのか。

それは会社によるので、求めていることはそれぞれ違います。

パソコンが苦手でも大丈夫ですか?

技術面は学べば身につくので、今は苦手でも慣れていけば大丈夫です。

 

WebデザイナーとDTPデザイナーの違いがわからない。

デザイナーと名乗っているなら、チラシや名刺やイラストも、普通に描けて出来ると思っている人は多いです。

Webサイトは作れるけど、チラシなんて作れないよ!

雑誌の表紙やチラシは作れるけど、Webサイトなんて作れないよ!

イラスト描けたって、デザインは出来ないよ!

そんな風にそれぞれ思っているんですけどね。

 

更に、WebデザイナーはWebって付いているから、パソコンは詳しいんでしょ?好きなんでしょ?とも普通に思っている人は、多いと思います。

デザイン系以外の会社だと、「ちょっと今日パソコンの調子おかしいんだよね〜見てくれる?」とか、「メールが上手く送れないんだよね、何でかな?」という質問が来る、こういう状況は日常的にあり得ること。

 

パソコンが苦手な人がWebデザイナーになりたいと思うなら、この状況に耐えられるかどうか?
それ次第なんですよ。

「すみません、パソコン詳しくないんで〜」と言って、凄く驚かれるような就職先を、選ばなければいいんです。

どこまでのレベルを求められるの?

これも会社次第です。

 

就職したい会社があれば、そこが制作しているサイトに似せたテイストで作ってみる。

または、求人欄に求めている人材が書いてある場合、そういう求められている人のスキルを身に付ける、などをするといいです。

そこが見られているスキル、とも言えるからです。

ポートフォリオに何を載せたらいいか?

自分が出来ることを、片っ端から書く。

と言っても、先程述べたような、その会社に寄せた自分、その会社で役立ちそうなスキル書くといいです。

 

ただ、面接では資格や学歴はほぼ見ていませんので、あってもなくても状態です。
(デザイン職は、履歴書もホントに見られません。少なくとも面接では、チラ見程度。ネットショップなど一般企業の場合は、そこそこ見られますよ)

 

ポートフォリオを作ることに慣れていないなら、余計なことは考えず、最低限出来ていなければいけないレベルを丁寧に載せましょう!
(サイトを作ってサーバーにアップする、という最低ラインのこと)

そこをしっかり勉強しました!ここにこだわりました!と見せていくのがいいです。

ポートフォリオ本体や履歴書のデザインにこだわるのは、後々の話。

 

しっかり、サイトを作る際にこだわった箇所を、理由を添えて提示することが大事。

 

難しく考える必要はないです。

どういった理由からこのデザインにしました!とか、ここは動きがあった方がいいと思ったこと(例えばポップなデザインに合っていたからこういう動きをコーディングしました!)と提示する。

こだわったところ、こういう問題を解決するために、このデザインやコーディングをしました!というところが見たいんです。

 

こういうデザインが出来るんだ〜、こういうコーディングの仕方をしたんだ〜ということが知りたいので、基本を丁寧に説明するポートフォリオで、まずはOK。

慣れてきたら、ポートフォリオそのものにこだわってみるのもありです。

まずはポートフォリオという作品集を作り上げてみる、ここが大事!

ポートフォリオにどういう作品を載せるべきか?

自分が興味がある分野のサイトやデザインを作りましょう!

 

作っていく中で、こういうデザインの方が〜とか、こういう動きを付けた方がこの問題が解決出来る、と思っていくものです。

そうなった時に、バナーを作るのも良し、サイトをこだわって作るのも良し。

自分がアピール出来るもの、得意なものを作って、勝負しましょう!

何からやったらいいかわからない

これは多くの人が抱えている悩みですね。

スクールに通っている人は、カリキュラムこなしていけば身につくようになっているので、ひたすらそれをやれば大丈夫です。

 

問題は、独学の人。

どこから手をつけたらいいか悩みますよね。

まず、スクールはPhotoshopやIllustratorの基本操作から始めます。

次にHTMLやCSSの解説あり、その後に初めて実際にサイト作りましょう!という流れで進んでいきます。

では、そういう流れで進んでいくサイトなり、本を探せばいいわけです。

個人的にオススメな本は、「1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座」です。

この本の中で、実際にサイト作りまで学べます。Amazonでベストセラーです♪

 

この本を1冊やってみて、それからこの技術や知識足りないな〜と思えば、その時に足りないものを学んでいけばいいと思います。

 

スクールに通っている人は、カリキュラムと重複したり、頭の中が情報でパニックになるかもしれないので、余裕があればやってみてください。

まずは、スクールのカリキュラムをこなすことを目的にしましょう。

直接先生に聞いてもいいですね、「何から手を付けたらいいですか?」って。

そしたら、もっと的確な答えをくれると思います。

まとめ

いろんな不安がありますが、何がいいかは個人個人違います。

生活環境も違うので、一概にこれがいい!とは言えません。

ご自身の環境や、金銭面とも相談し、いい選択ができるよう祈っています♪

ABOUT ME
hime *
Webデザイナー。30代ママ。 20年前からサイト運営、ブログ運営を経験しているWeb大好き人間。 20代で人生迷子になるものの、事務職を続け結婚出産後に復職。しかし、週5フルタイムでキツい&今後が不安になり、Webスクールへ。 卒業後、ネットショップのWebデザイナーになりました。