育児と仕事の両立

ママだからわかる子育ての辛さ。5つの理由と対策を考えました

こんにちは、ママデザイナーのひめ(@millys_design)です。

ワーママでも専業でも、育児は大変ですよね。

特に旦那の帰りが遅かったり、休みが不定休だったり、子どもと遊んでくれなかったりすると、かなり大変!

でも、旦那がいると、誰かと一緒に子どもを見ている、という安心感はあるんですよね。

1人だと買い物行くのもしんどいけど、2人ならなんとかなる!という安心感。

ひめ
ひめ
旦那に子どもとお風呂入ってよって言うと、えーそっちの方が慣れてるから早いでしょ?と言われます。
まぁ確かに慣れてるから効率良く出来るだろうけど。
そういう問題じゃなくて、お風呂に入っている間にお皿洗いしたいとか、明日の保育園準備したいとか、単に少しでもゆっくりソファーに座りたい、という願いがあるんです。
旦那にはわからないでしょう。

今回はママが感じる子育ての辛さ、についてです。

現在3歳の子のママである私も、この3年の間に子育てで何が辛かったのか?
そして、現在はどんなことが辛いのか?考え、対策をまとめました。

 

こんな人におすすめです
  • ママでしょ?と言われるのが辛い
  • 旦那が育児に協力的ではない
  • 育児に限界を感じている

ワーママでも専業でも、ママは辛い!そもそも子育ての何が辛い?

子育てが辛いと感じる理由は、主に以下が多いと思います。

  1. 核家族で旦那の仕事が忙しいと、必然的にワンオペ育児になる
  2. 家事負担はママの方が高い
  3. 親世代と考え方が違う
  4. 世間と隔離されたような不安感に襲われる
  5. なんかあったらすぐママ!

 

核家族で旦那の仕事が忙しいと、必然的にワンオペ育児になる

仕事でも家にいても、毎日の仕事や家事で夕方には疲労感が。。
なのに、子どもは元気いっぱい!!

でも、旦那が出張や帰りが遅いと、当然ワンオペ育児(1人育児)になりますよね。

 

ママは産まれてからずっと子どもと一緒だから、慣れてるでしょ?と旦那は思うでしょう。

でも、慣れとかいう問題じゃないんです。

 

辛いところ
  • 1人で2人分のことをやらなければいけない
  • 子どもが邪魔をしてきて、思うように家事が進まない

 

子どもは、思ったように動いてくれません。

「早くご飯食べて〜」「お風呂入って〜」「はい、寝る時間だから寝てね〜」と言ったところで、すんなりしません。

何をするにも、自分1人だけの時より倍の時間がかかります。

 

更に、子どもはかまって欲しくて、遊ぼうと言ったり抱きついてきます。

自分の用事もままならないのに、子どものことまで手が回らない時もあります。

 

こういった積み重ねで、ワンオペ育児をすることはとっても疲れるため、辛いんです。

旦那が家事育児に協力的でないと辛い

子どものお世話に、自分のこともして。更に、家事もして。。

なのに、旦那は自分のことばっかりだったり、子どもの相手をして欲しい時にしてくれなかったり、家事の手伝いをしてくれないと、本当にいっぱいいっぱいです。

精神的にも、旦那という存在が負担になります

 

我が家の旦那は朝早く、帰りも遅いです。早く帰って来ても20時頃。

旦那が手伝ってくれなくて困ったことは数々あります。

 

辛いところ
  • 旦那は時間が自由なのに、なんで私ばっかり時間に追われてるんだと怒りに変わる
  • ママに負担がかかり過ぎになる
  • 旦那という存在自体が負担の対象になる

 

職場復帰後、何回も旦那と喧嘩しました。

育休中は、子どもが昼寝中に夕飯準備をしたり、まだ小さいので抱っこしながら夕方に作れていたので、時間的に余裕がありました。

 

が、働き始めたら帰宅時間が遅くなったので、余裕はなくなりました。

仕事から帰宅後は、一刻も早く夕飯準備をして、お風呂に入り、子どもを寝かしつけ、自分の時間を取りたかったのです。

 

なのに、なんだこの人は?と、復帰後すぐ頃はよく思っていました。

余裕でゲームしながら帰ってきたり、コンビニだのスーパー行って来ただの、更にゲーセン行ってUFOキャッチャーしてきた!「はいあげる〜」「わ〜い!」みたいなことが多々。。

やっぱり旦那は他人だな、と思いました。

 

でも、旦那は育休中から何も変わっていないんです。

変わったのは、ママである私の方。時間に余裕がなくなったママの方。

 

この場合、対策は2つです。

対策
  • 仕事を時短にして時間を確保
    →単純に家庭にいる時間が増えれば、焦りが減ってイライラも減る
  • 単純に負担する人数を増やす→旦那を教育する(これが1番重要!!)、実家、義実家など。家事代行、自治体のファミリーサポートや一時保育など、活用出来るものは活用する

 

旦那にも手伝ってもらう

上記2つの対策の中、私は時短が認められなかった上に、当時は転職出来る自信もなかったので時間の確保は難しかったです。
ならば、旦那にも家事育児を負担してもらうしかありません。

 

育休復帰後の頃の私は、旦那によくこう言っていました。

このままの状態が続くなら、出て行くから!と。

 

子どもは夫婦2人の子であることを、忘れて欲しくありません。

パパが料理を出来ないのなら、その間は子どもと遊ぶなりしてほしいのです。

 

ママは仕事や他のことに時間を取られると、必然的に家事育児をする時間が減るので、焦ります。

子どもが寝る時間や夕飯の時間は、あまり遅いと困りますよね。

 

家事や育児には、終わらせなければいけない時間があるんです。

だったら、終わりまでの時間の中で作業人数を増やし分散させるのが、1番早い対策方法です。

 

ファミリーサポートや家事代行を利用

仕事の時短が無理だよ〜、やっぱり旦那が手伝ってくれないよ〜という人は、役割を負担してくれる人数を増やして、ママの負担を減らすことを考えましょう

ファミリーサポートや家事代行でも、家事育児の負担が減って、ママのイライラが減るのなら、料金を払ってでも利用するといいです。

 

実家や義実家に頼る

実家や義実家に頼れる方は、”たまに頼るといい”です。

この、たまにという部分がポイント。

親だし料金は払わないよ。という方が多いと思います。

だって実家の母なら無料でしょ、いつでもOKでしょと思うでしょう。

 

実家の母が、ものすごく嬉しい!毎日孫も連れて来て!!という方以外は、かなり負担がかかっていることを覚えておいてください。

親は、私たちが思っている以上に年なのです。

急に小さい子の相手をするだけの体力なんて、ありません。

 

私たちもそうですよね?

小さい子の相手は体力的にキツイ。

それを自分の倍以上の年齢の方が受け持つ、更にタダ働き!!

私だったら、冗談じゃないわ!って思います。

 

最近、孫疲れをしている祖父母が多々いて、揉めているケースもあるとのこと。

実家や義実家は便利屋でも、託児所でもございません。

頼る時は一時的に、お礼の気持ちを忘れないようにする必要があります。

その点では、他人にお金を払ってやってもらった方が、揉めませんね。

 

一時保育の活用

また、一時保育が利用出来る自治体もあります。

保育園だったり、市が運営しているサポートセンターだったりで、一時的に子どもを預かってくれる制度があります。
ママが働いていなくても、気分転換のために利用してもいいのです!

有難い制度ですので、ぜひお住まいの市で調べて活用してみて下さい♩

 

子どもと関わってくれる人を、たくさん作ることが重要です。

 

私は、旦那に訴えを続け、職場復帰から約3ヶ月後、ようやく旦那が帰宅後に子どもと遊んでくれるようになりました。

更に時間はかかったけど、転職も出来たので、良くなったことは多いです。

 

たまに実家に子どもを預けにも行くし、行くと喜んでくれます。

毎度毎度実家に行くとお互い疲れるし、小さい子はすぐ風邪を引くので移ります。

それでも、小さい子がいると活力になるそうなので、子どもが元気な時にたまに連れて行くのがいいです。

家事負担はママの方が高い

なぜ、世の男性たちは”女性が家事をするもの”だと思っているのでしょうか?

日本人だけでしょ、と私は思っていましたが……

 

ある調査結果では、残念なことに世界中の男性が「家事は女性のすること」と大半の方が思っているようです。

もう刷り込まれた常識が、そのまま生きているのですね。

 

ですが、時代は21世紀。

多くの家庭では共働きをしなければ、どうしようもありません。

 

対策
  • 夫婦で話し合う機会をもつこと
    →どう考えているのか、どんな家庭を作っていきたいのか、何が負担で、どちらがどんなことが出来るのか洗い出してみる

親世代と考え方が違う

これが1番しんどくて、ストレスが溜まります。

今30代前後の子育て世代の親は、60代以降の方が多いでしょう。

30代前後と60代前後、双方の考え方の違いで、ストレスが溜まることが多いです。

 

親世代と子育て世代が、それぞれどんな考えを持っているのか?

以下にまとめました。

親世代(60代前後)の背景

現在60代の方が生まれた時、日本は高度成長期で、就職した頃はバブル真っ只中。
カップヌードルやウルトラマンで育ったのも、この世代だそう。

 

この世代は、高卒でもすんなり就職出来た上、旦那さんが大企業勤めのこともよくあること。

そのため、旦那が働き、妻は専業主婦で家事育児を担っても生活することが出来ました。
(この世代でも、そんな生活は長く続かず。バブルが弾け、子どもが小学生には妻も働かざるを得なくなった家庭が多くなったのですが……)

 

子どもが小さい頃に専業主婦で生活出来ていたものだから、

”小さいうちは子どもの側にいないとかわいそう”

という考えを持っています。

子育て世代(30代前後)の背景

親世代とは違い、バブルなんて覚えてもいなく、恩恵を受けてもいません。

ゆとり教育の始まり〜どっぷり浸かってしまった世代のため、のほほんと育ったはずなのに、いざ社会に出ると給料は少なく、昇給も年金も見込みがない時代を生きざるを得ませんでした。

そのため、結婚したら急に旦那だけの給料でやっていけるわけもない。

 

また、親世代に比べて生活が豊かになったため、生活に必要なものが増えた=生活費が上がった。
産休育休制度が整ってきたこともあり、会社員続けられる状況になった。

そのため、子どもが産まれても仕事を辞めるという選択が出来なくなった、あるいはする必要がなくなり、必然的に育休が明けたら、小さいうちから子どもは保育園に行くことになりました。

そんな家庭が多いから、それが普通。
もしくは、そうせざるを得ない家庭が増えました。

 

以上の考え方や時代背景から、親世代とギャップがあり、苦しくなるんです。

一方は”子どもが小さい頃は家で育てた方がいい”と言い、

一方は”生活費の不安、将来の不安から働くことを辞められない、あるいはキャリアを諦める必要がなくなったから働く”と言う。

 

わかるんですよ、親世代の言うことも。
こっちだって、仕事しながら子育ては辛いんです。

でも、時代は違うんです。

親世代も、定年退職後もパートで働きたい!というくらい、生活費を必要としている、生きがいを必要としている人が、多い時代です。

 

それでも、親世代は子どもが小さい頃、専業主婦で生活出来てしまった経験がある

「なぜ自分たちの子どもは孫が小さいのに働かないと生活出来ないんだろう?出来るはずなのに」と理解出来ないんですね。

このギャップがあることで、お互い苦しんでいることが結構あります。

 

では、更に上の世代も見てみましょう。

祖父母(70代以上)の世代はどうだった?

高度成長期を頑張って作ってくれた世代です。

 

この世代は戦争を経験、その後何もない日本を今の豊かな暮らしが出来る国までのし上げた世代です。

田舎から都会に集団就職したり、奥さんが働いていることも当たり前でした。

皆で働いて、豊かさを勝ち取ってきた世代です。

 

おや?

どことなく、今子育てしている私たちと似ていますよね。

 

そうなんです、意外と親ではなく、祖父母世代の方が共働きについては話が合ったりするのです。

それでも祖父母は、“男が育児なんて!”という世代なので、その点はやっぱり合いません。

 

世代によって話題を変えるのも、ストレス回避の一つの手です。

世間と隔離されたような不安感に襲われる

あれ?今週旦那とお店の人としか話してない…という状況になることも。

これは、育休中に私が経験したことです。

 

当時、子どもは0歳。
まだ、うー、あーとしか言いません。

一緒に買い物に行き、レジの人と「袋いりますか?」「はい」くらいは店員さんと会話するじゃないですか。会話とも言わない程度ですが。

そして、夜に旦那帰宅し、旦那の声がすると、ふと思ってしまったんです。

「私、今週旦那とお店の店員さんとしか話してないわ」と。

 

どこも出かけていない日は、帰宅した旦那の声がすると、「また君か」とも思っていました(←酷い)。

 

つまりどういうことかと言うと…

子育てで家に籠もっていると、人との関わりがなくなるのです。

 

結婚前や妊娠中に仕事をしていた時は、そうじゃなかったですよね?

職場という場所で、何かしら会話はありましたよね?

また移動中に電車などで多くの人を見たり、なにかしら人の存在を感じていたはずです。

それが、育休中はなくなります。

 

お店に行けば、あるんですよ。ちゃんと人の存在を感じます。

でも、子どもが生まれてすぐって、外へ連れて行く怖さとか、めんどうだな〜と感じたことはないですか?私だけかな。

ちょっと出かけるにも、おむつやおしりふきシート詰めて、一応粉ミルク持って行ったり、いつ濡らしちゃうかわからないから着替えても必要。
泣くかもしれないから、おもちゃも…
って考えたら、まあまあな荷物になります。

出かけるにもおむつ濡れてないかな?まだミルクの時間じゃないよね?とか、考えながら出かけました。
それがめんどうで、ネットスーパーを頼む日も多かったり。。

 

でも、家から出ない、人の存在はまだ赤ちゃんのこの子しか感じられない。

たまに会うのは、スーパーの店員さん。。

そして、旦那としかまともに会話をしていないと気付く。

 

どうかなってしまうのかと思いました。。。

精神的に追い詰められていた、と思います。

 

私は車でどこでも子どもを連れて出かけていたのですが、大体夕飯の買い物や気分転換にと思って来ていたため、私と子どもだけ。

結局、会話をする相手に会いに出かけていたわけではないため、そう思ってしまったんです。

たまに友だちと会ったりもしましたが…
それでもダメだったんでしょう。

 

月一で強烈にもうダメだ!!

と思う日が急に来て、その日に今から家行っていいですか?と義理母にメールしたり、実家に行ったりしていました。

 

そうです、私は基本毎日1人で育児をしていたので、本当にダメと思った時以外は外の知り合いに会いに行かなかったんです。

子どもはとっても分かりやすい子で、育児に困ることがなかったため、親に頼らなかったんです。
それでも、月一で感じた孤独には勝てませんでした。

これが育児にも困っていたら、相当パニックになったかと…

 

核家族は、孤独に陥りやすくなります。

日常的に、旦那以外と話せる人を作った方がいいです。

なんかあったらすぐママ!

これが地味に辛いです。

子どもがまだ乳児の時は、美容院にもいけません。(旦那によりけり)

基本、旦那や実父でも男は、子どもが泣いたらどうしたらいいか?を自分で考えず、すぐママに聞いてきます

 

まぁ、そうですよ、ママのが慣れているのでそうなります。

でも、それが辛いんです!!

 

自分で考えてなんとかして〜。
そもそも、普段から育児してないからわからないんでしょ、普段からやってよと言いたくなります。

地味に辛いのです。

 

ママは外に行くにも、誰かの許可が必要なんです。

子どもを預かってくれて始めて、ママは1人で外出が出来るのです。

 

旦那は仕事の飲み会で帰りが遅くなろうが、朝帰りになろうが何も言われません。
が、ママは21時過ぎるとすぐ言われます。

「遅い。ママでしょ?」と。

 

これは、実親にも言われることです。

仕事の飲み会なのに?遊びじゃないのに?男ならいいのか?と。

ママの頭の中は“?”でいっぱいです。

そう言われるので、なるべく行きたくないのです。

 

でも、日本はまだまだ会社の飲み会=強制参加が多い。

すごくやりづらいです。

 

こういう理由から、仕事を辞めるという人も少なからずいると思います。

まとめ

子育ての何に辛さを感じているのか?

体験談と共に、対策も考えました。

これらの全てを感じていなくても、1つでも感じているママは多いはずです。

 

子育てで重要なことは、

「孤独にならないこと」

「子どもと関わってくれる人を増やすこと」

 

旦那や親戚、近所の人、友達、ファミリーサポート、保育園や幼稚園の先生、誰でもいいですが、誰かと自分の子どもについて共有出来ることが必要であると感じます。

無理をせずに、子育てを楽しむために、ママの余裕を増やしましょう。

ABOUT ME
hime *
Webデザイナー。30代ママ。 20年前からサイト運営、ブログ運営を経験しているWeb大好き人間。 20代で人生迷子になるものの、事務職を続け結婚出産後に復職。しかし、週5フルタイムでキツい&今後が不安になり、Webスクールへ。 卒業後、ネットショップのWebデザイナーになりました。